平成29年度事業

2018年3月26日 (月)

「ゆいっこハウス」外国人による講演会(原蟹沢地区)

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今回は永岡の原蟹沢地区さんに初めてお邪魔しました!ゲストは、2年前に続き2回目のゆいっこハウスとなるマルコムさんです。日本に住んで13年程というマルコムさん。カナダではコックをされていましたが、現在は幼稚園から各種学校・大学まで、色々な学校で英語やフランス語を教えていらっしゃいます。

出身地であるケベック州は、カナダで唯一フランス語を公用語としています。17世紀前半にフランス人が現在のケベック州付近に入植した後、イギリス人が来て戦った結果、イギリスが勝利し国としては英語が使われるようになったのだそうです。マルコムさんも英語は学校で習った程度で、20代前半にバンクーバーに引っ越してから使うようになったのだとか。

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また、マルコムさんの妹さん家族がカナダで農業を営まれていて、今の時期はメイプルシロップを作っているそうです。世界のシェアの80%をケベック産の物が占めています。楓の木から採った汁を薪の火で4時間煮詰めて作るのだそうです!他にもカナダの歴史や有名人、風土などについて色々なお話を聞かせていただき、楽しく交流することができました。

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日  時 : 3月26日(月) 10:00~11:00
会  場 : 金ケ崎温泉 駒子の湯
講  師 : マルコム・ラーセンズさん(カナダ出身)
参加者 : 9名
主  催 : 金ケ崎町社会福祉協議会
共  催 : 当協会

「ゆいっこハウス」外国人による講演会(下永沢地区)

当日の講師、サビナさんとジロラさんはウズベキスタンの大学で日本語を専攻され、5か月前に来日して、現在盛岡に在住されております。

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ズベキスタンの紹介をスクリーンに投射しながら2人で交互に説明してくれました。陶器の人形、タンディールと呼ばれる伝統的なかまどで作ったナン(これが巨大で一つ2kgもあるそうです)をはじめとする食事。その他伝統楽器、赤ちゃん用のベッドなどいろいろな生活にかかわる事柄で、お持ちいただいた帽子やスカーフ、うちわなど実際に手に取って見せていただけました。

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最後にダンスまで披露していただき中身の
濃い勉強会になりました。たぶん一生懸命資料を手作りし発表の練習をしたと思われる内容でした。サビナさん、ジロラさんに感謝です。

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日  時 : 3月21日(水) 10:00~11:00
会  場 : 中央生涯教育センター 第2研修室
講  師 : サビナ サガトヴァさん、ジロラ ラジャボアさん(ウズベキスタン出身)
参加者 : 19名
主  催 : 金ケ崎町社会福祉協議会
共  催 : 当協会

2018年2月27日 (火)

国際理解講座「小中学校めぐり」西小学校5・6年生

「ネパールのお話」

講師:吉田武夫さん/青年海外協力隊OV 1987~1989年
    ネパールで教育活動に従事

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現在、岩手県立北上翔南高等学校にお勤めの吉田武夫先生をお迎えしてネパールのお話をしていただきました。

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ネパール語での挨拶、名前の紹介からいきなり始まりましたが驚くことに児童さんたちは正しく受け答えができました。いくつかの道具を取り出して各班に一つずつ渡し、「これは何に使うものでしょうか?どうやって使うのでしょうか?」についてみんなで話し合い、発表してもらいました。姿形だけでなく臭いで判断したり、いくつかのチームはズバリ正解も出ていました。実際に現地で使われている道具などをみんな興味深く調べていました。

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ネパールのカレンダーでは太陰暦でどういうわけか一月が32日もあります。ネパール語の数字を教えてもらい、皆、パズルを解くようにカレンダーを見ていました。

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青年海外協力隊は開発途上国の貧しい人を助けたりしているそうです。先生からしめくくりの言葉として、将来、世界で活躍できるようになるには、今の勉強を一生懸命やることが大事とのことでした。

日 時 : 2月26日(月)10:40~11:30
対 象 : 西小学校5・6年生24名、先生3名
講師派遣元 :岩手県青年海外協力協会
主 催 : 金ケ崎町国際交流協会

2018年2月26日 (月)

「金ケ崎de世界のTea Party」開催報告

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おかげ様で「世界のTea Party」も3回目の開催となりました!
及川事務局長の司会で始まり、当協会の佐藤会長の挨拶に続いて、オープニングで英会話クラスの生徒さんを中心にしたハンドベルの演奏が披露されました。曲はスコットランド民謡で新年に歌われる「Auld Lang Syne(蛍の光)」と「可愛いあの娘」でした。

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続く「世界のファッションショー」では、ボランティアの方々による民族衣装が披露されました。素人とは思えない熱演でポーズの取り方も堂々としており、会場の注目を集めていました。また
楽しむだけでなくお勉強もということでフェアトレードのDVDが上映され、フェアトレードの意味や活動などが紹介され理解を深めました。

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その後は世界各国の味を楽しんでいただきました。お料理は協会スタッフによる手作りです!変わった味、フェアトレードの食材、その他いろいろ楽しく経験されたと思います。

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お腹も満たされたところでゲストのアユ・イスカンダル阿部さんの登場です。
インドネシアの童歌のあとジャワの民族舞踊を披露していただきましたが、プロとして活動してらっしゃるだけあって流石の踊りでした。スマホで動画撮影をする人もおり真剣に見ておられる方もいらっしゃいました。

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そのあとは希望者を募って簡単な踊りを教えていただきましたが、大勢の方が積極的に参加され大盛り上がりでした。アユさんのユーモアあふれ、舞踏教室の主催だけあってすぐに形になってしまうのが不思議でした。
っという間の2時間でした。

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このTea Partyのために多くのボランティアの方々にお世話になりました。当日も会場のセッティング、料理など朝早くから大勢の方が奮闘されておりました。また後片付けも大変だったと思いますが手際の良さに感心です。この準備の間のおしゃべりもまた楽しいひと時だったと思います。お疲れ様でした。また、パーティ開催に当たりお世話になった関係各位に、この場をお借りし御礼申し上げます。

日  時 2月18日(日) 14:00~16:00
会  場 金ケ崎町中央生涯教育センター 多目的ホール
参加者 78名
主  催 当協会

2018年2月16日 (金)

「ゆいっこハウス」外国人による講演会(谷地下地区)

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今年度2回目となる「ゆいっこハウス」が開催されました。当日の講師、馬寧さんは10歳で来日され、岩手で小学校、中学校、高校から岩手大学、大学院を経て、現在、岩手大学で中国語の講師をされておられます。太極拳の達人で当日は演舞を披露していただきました。

まず初めに映像を交えながらご出身の大連を紹介していただきました。大連は中国の北東部に位置しており緯度はほぼ仙台、面積は岩手県位、人口は600万人で気候はほぼ岩手県と同様だそうです。

中国のお正月は旧正月(2月16日)を祝うそうで春節と呼びます。年越しのご飯(日本のおせち料理に相当するもの)も紹介いただきました。餃子、魚、肉団子、八宝飯、お餅(甘いそうです)、落花生、みかんなどでそれぞれに意味があるそうです。日本との共通点も多く皆さん、大変興味深く聞いておりました。20180213_18_2 20180213_21_2  20180213_262

中国で大変ポピュラーな目の体操も教えていただき、皆さんで試してみました。太極拳はテレビなどで時々見かけるゆっくりとした動作のものではなく、すごく激しい動きに皆さん、驚いていました。ゆっくりとした体操のようなものは中国政府が国民の健康と太極拳の普及のために作られた万人向けのものだそうで、元々、太極拳は護身術なのでやはり格闘技に通じる激しい動き(なんとなくブルース・リーを彷彿とさせるような)ものだそうです。馬さんの人柄もあり大変親しみやすいお話で中国がまた身近に感じられたひとときでした。

日  時 : 2月13日(火) 10:40~12:00
会  場 : 千貫石温泉 湯元東館
講  師 : 馬寧さん(中国・大連市出身)
参加者 : 19名
主  催 : 金ケ崎町社会福祉協議会
共  催 : 当協会

2018年1月29日 (月)

国際理解講座「小中学校めぐり」三ケ尻小学校5年生

ユニセフ講座 「誰もが大切な”いのち”」

講師:岩手県ユニセフ協会
     事務局長 藤原綾子さん、ボランティアスタッフ2名

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三ケ尻小学校5年生を対象に行われました。日本もユニセフから戦後15年間に渡り学校給食用粉ミルクの支援をもらい、また先の東日本大震災の際にも小中学生の学用品を中心に多大な支援をいただいております。

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アジア各国の言葉での挨拶を紹介したあと、ユニセフの活動内容として実際に現場で使われている機材の現物を見せてもらいながら乳幼児の体重測定、最近テレビのCMでも栄養補助食、ビタミン剤、経口補水液、中高年の方々には懐かしい虫下し、浄水剤、ワクチン輸送用の保冷ボックスなどが紹介されました。

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実際に現地で子ども達が従事している水汲みを現物の水かめを使っての体験、また蚊帳の体験など講義を聞くだけでなく実際に体を使っての体験も行いました。

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最後にDVDでユニセフの活動を見て、質疑応答の時間になりましたが、色々な質問が飛び出していました。

当日は朝から大変な大雪でしたが、その中で様々な機材を携えてご足労いただいたユニセフ関係者の皆さんに感謝いたします。また小学校でも前日に予習を行うなど皆さんで有意義な講座にする努力を感じました。

日 時 : 1月24日(水)14:05~15:30
対 象 : 三ケ尻小学校5年19名、先生4名
講師派遣元 : 岩手県ユニセフ協会
主 催 : 金ケ崎町国際交流協会

世界を知ろう!アイルランドのお話&ハープ演奏会

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金ケ崎町「まちかみ」と「まちしも」商店街の女性が中心となって運営している「かみしも結いの会」さんの主催で、外国の文化に触れるイベントが開催されました。

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講師の小林さんは昨年の「金ケ崎de世界のTea Party」のゲストとして、アイリッシュハープ演奏を披露して下さいました。その時ご覧下さった方が、ぜひ私達のイベントにもお招きしたいと希望され、今回開催の運びとなりました。

小林さんはかつてアイルランドのシュタイナー学校で教師として勤務されており、その際にアイリッシュハープを習われました。このアイリッシュハープはいつの発祥か不明なほど古い歴史を持ち、オーケストラで使われているグランドハープの原型となったものです。アイルランド(ケルト人)の民謡(メロディ)は後にいろいろな人が詩をつけて世界で親しまれています。
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ケルト人の歴史の紹介を通じて欧州の歴史を垣間見ることもでき、またアイルランドの民謡は今日、本邦で広く親しまれている曲が多く、知識の整理に役立つ講演でした。
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ずるびきランチが提供された昼食を挟んでの講義と演奏で、演奏の最後には参加者有志との合唱もあり、質疑応答でも活発な質問もあって盛況に終わりました。また、有志の方々の合唱は素人とは思えないハイレベルで驚きでした。

日  時 : 1月21日(日) 11:00~14:00
会  場 : お休み処かみしも
ゲ ス ト : 小林京子さん
参加者 : 34名
主  催 : かみしも結いの会

2017年12月22日 (金)

「英会話クラスのクリスマスパーティ」開催しました♪

今年も英会話クラスのクリスマスパーティが開催されました!
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今回の出し物は、プラネタリウム&ハンドベル♪
冬の星座のお話を観て、ハンドベルで「きらきら星」と「きよしこの夜」を演奏しました。
さすが英会話仲間の皆さん、初めてでも息が合った演奏を披露して下さいました。
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忙しくてなかなかレッスンに来られない方々も久しぶりに参加して下さり、楽しく盛り上がりました♪ご参加ありがとうございました!
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日 時 12月22日(木) 午後7時~9時
場 所 金ケ崎町街地区生涯教育センター 会議室
参加人数 15名

2017年12月11日 (月)

2017 Kanegasaki English Camp開催しました!

英語で過ごす1日!

金ケ崎中学校1・2年生15名が参加し、外国人講師やボランティアスタッフと一緒に英語で1日を過ごしました。

【開会式・自己紹介】
開会式に続き、英語でひとりずつ自己紹介しました。名前、クラブ、好きな食べ物など、英語で伝えることができました!
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【英語でCooking♫】
今回はキャンディーケイン(ステッキ)型のクッキーを作りました!生地をこねて班ごとに色付けし、成形しました。クッキングの英語に触れながら、各班ともお互いに協力し合い、楽しく取り組むことができました♪
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【ゲーム~Hot Seat & Guess Who?】
続いて、説明から単語を推測するゲームと、相手チームのキャラクターを当てるゲームの2種類に挑戦しました。楽しみながら考え、英語に親しむことができました。
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【姉妹都市アマースト町のモノポリーゲーム】
昼食をはさみ、アメリカ・アマースト町の施設などを紹介したご当地モノポリーゲームに

取り組みました。姉妹都市アマースト町について学びながら、日常的に使う英語を身につけることができました。
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【おやつTime!】
午前中に成形したクッキーがとても綺麗に焼きあがり、楽しくいただきました♪
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【まとめ~閉会式】
日本語と英語で感想を書き、発表しました。英語の感想文にも一生懸命取り組みました!参加者ひとりひとりに終了証書が授与されました。
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【記念撮影】

英語を身近に感じ、体験した1日でした。お疲れ様でした!
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日  時 12月10日(日)9:30~16:15
参加者 金ケ崎中学校1・2年生 15名
講  師 ダニエル・デクラスさん(金ケ崎町英語指導員)
      コリン・ティースさん、カリッサ・ドブソンさん(金ケ崎町ELT)
スタッフ 7名(中央生涯教育センター、当協会)
会  場 中央生涯教育センター 第1研修室
主  催 金ケ崎町、金ケ崎町教育委員会、当協会

2017年11月27日 (月)

国際理解講座「小中学校めぐり」 永岡小学校3・4年生

ユニセフ講座 「誰もが大切な”いのち”」

講師:岩手県ユニセフ協会
     事務局長 藤原綾子さん、事務局 遠山あゆ子さん
     花巻友の会ボランティアスタッフ2名

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世界の子ども達の命を守り、健全な成長を願い活動を展開されているユニセフ協会の方々を講師にお迎えし、講座を開催しました。

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まず子ども達ひとりひとりに、アジア11ヶ国の挨拶の言葉が書かれた紙が配られました。「ニイハオ」「アンニョンハセヨ」「ナマステ」は子ども達からすぐ正解が出ましたが、「サバイディー」「ミンガラーバー」「メルハバ」などなど、初めて聞く挨拶も多いです。グループに分かれて一つずつ声に出して挨拶し、国によって色々な挨拶があることを体験しました。

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続いて、世界ではおよそ5秒にひとりの子が5歳未満で亡くなっており、そういう子を少しでも多く救うためにユニセフで行われている支援について紹介されました。子どもの栄養状態を知るために腕に巻くメジャーでは、二の腕の太さがモップの柄ほどしかないこともある現実に驚きの声が上がりました。

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また、水汲みのために学校に行けない子ども達を支援するために井戸を掘り、通学率を上げている活動も紹介されました。水汲みは主に10歳位の女の子の仕事で、15kg程の重さの瓶を1時間位かけて、1日に何度も運ぶのだそうです。子ども達は水の入った瓶のリレーをして水運びを体験しました。

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世界で今どんなことが起きていることを知り、自分にできることは何かを考えてみて下さいとのお話に、子ども達は熱心に耳を傾けていました。

日 時 : 11月27日(月)10:40~12:15
対 象 : 永岡小学校3・4年生29名、先生3名
講師派遣元 : 岩手県ユニセフ協会
主 催 : 金ケ崎町国際交流協会

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