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2018年11月29日 (木)

国際理解講座「小中学校めぐり」 金ケ崎小学校5・6年生

「マラウィのお話」

講師:薄衣 俊輔さん/2013~2015年
    アフリカのマラウイ共和国で青少年活動に従事

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まずはクイズ(簡単な世界の地理など)からお話を始められました。このクイズで児童の心をガッチリ掴んでからのスタートでした。

青年海外協力隊の仕事は、技術やノウハウの指導など物以外の国際貢献ボランティアで国として行っています。

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マラウィでの生活について写真や動画を交えながら説明されていましたが、治安が良くないので家々のドアや窓には鉄格子がはめられている写真では児童から監獄みたいとの声が聞こえました。キッチンは屋外で炭火のコンロで煮炊きをするそうです。停電が多く、また水は断水が多くしかも出ても数時間チョロチョロ出るだけなので、その間に貯められるだけの水を貯めるタンクは必需品だそうです。また食事でも主食はとうもろこしの粉を練ったもので、比較的野菜は豊富だったけど肉は生きているまま買わなければならないし、虫も食べるそうです。(なんとマーケットで普通に売られているとか)

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自分は虫を食べると聞いた時、驚いたけど、現地の人に言わせれば日本の生魚(お刺身)を食べるなんて信じられないとのことで所変われば環境、歴史、文化の違いで異なった食生活があるのは当たり前で、自分の基準だけで相手を見てはいけませんというのが印象に残りました。

とにかく青年海外協力隊はなるべく現地人と同じ生活をすることを基準にしているので、僻地で現地の一般の人と同じ環境(治安、伝染病などの健康、食事、電気、ガス、水道などの社会インフラ)で生活することが要求されます。そのような中でご苦労されてきたことが良く伝わった講座でした。

日 時 : 11月21日(水)14:00~14:45
対 象 : 金ケ崎小学校5・6年生144名、先生6名
講師派遣元 :岩手県青年海外協力協会
主 催 : 金ケ崎町国際交流協会

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